①たけのこは流水で洗った後、穂先と根もとを分け、穂先は⾧さ4cmたて5mmの薄切りにする。根もとは小さめのいちょう切り又は1cm角切りにする。
➁炊飯器に研いだ米、調味料の順に入れ、2合のメモリまで水を注ぐ。最後に具を乗せ炊飯する。
材料(2合分) | 分量 |
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たけのこ | 1パック |
(調味料) | 分量 |
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しょうゆ | 大さじ3 |
砂糖 | 大さじ1 |
料理酒 | 小さじ1 |
みりん | 小さじ2 |
粉末かつおだし | 小さじ2 |
塩 | ひとつまみ |
①たけのこは流水で洗った後、⾧さ4cm幅5mmの薄切りにする。調味料と水は混ぜ合わせておく。
➁フライパンにごま油を入れ、たけのこと鷹の爪を全体に油がなじむまで炒める。
③➁に合わせておいた調味料と水を入れ煮汁がなくなるまで混ぜながら煮詰める。
※お好みで最後にラー油を回しかけて下さい。
材料(2人分) | 分量 |
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たけのこ | 1パック |
鷹の爪(輪切り) | 少々 |
ごま油 | 小さじ1 |
ラー油 | 適量 |
(調味料) | 分量 |
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しょうゆ | 大さじ1 |
砂糖 | 大さじ1 |
料理酒 | 小さじ1 |
みりん | 小さじ1 |
粉末かつおだし | 小さじ1/2 |
水 | 1/2カップ(100cc) |
①たけのこはざるに入れ、流水で洗い水を切る。
➁たけのこと調味料と水を入れて火にかける。
③沸騰したら中火でふたをして、10分程度煮込む。
④火を止めてかつお節を入れる
※お好みでかつお節を粉山椒に変えるとたけのこの山椒煮になります。
煮物が残ったら、天ぷらにしても美味しくお召し上がりいただけます。
材料(2人分) | 分量 |
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たけのこ | 1パック |
かつおぶし | 1パック |
(調味料) | 分量 |
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しょうゆ | 大さじ1/2 |
砂糖 | 大さじ1/2 |
料理酒 | 小さじ1 |
みりん | 小さじ1 |
粉末かつおだし | 小さじ1/2 |
水 | 1/2カップ(200cc) |
①たけのこはざるに入れ、流水で洗い水を切る。
➁鶏肉はひと口大に切り、人参は厚さ5mmのいちょう切りにする。あげは千切りにし、熱湯をかけて油を抜く。
③具材と調味料と水を入れ中火にかけ、時折混ぜながら煮込む。
④煮汁が少なくなったら火を止め、炊いたご飯に混ぜる。
材料(2合分) | 分量 |
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炊いたごはん | 2合 |
たけのこ | 1パック |
鶏肉 | 1/4枚(50gくらい) |
人参 | 1/4本 |
あげ | 1/2枚 |
(調味料) | 分量 |
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しょうゆ | 大さじ3 |
料理酒 | 大さじ3 |
みりん | 大さじ2 |
砂糖 | 大さじ1 |
粉末かつおだし | 小さじ1/2 |
水 | 1カップ(200cc) |
①たけのこを水洗いして泥を落とす。
②たけのこの穂先を落とす。
③たけのこに縦の切れ込みを入れる。
④鍋にたけのこが被る程度の水を注ぎ、米ぬか、タカの爪を入れ、火にかける。
⑤沸騰するまで強火で加熱し、沸騰してきたら、落し蓋をする。
⑥火を弱くして吹きこぼれないように調整する。鍋のふちのゆで汁が、ぐつぐつと湧いているような感じ。
(茹で時間は沸騰してから約70~90分程度)
※茹でる時間は大きさによって変わります。竹串やお箸を使って茹で具合を確認します。
竹串やお箸などがすーっと入る感じになれば大丈夫です。
⑦茹であがったら火を止め、手で触っても熱くない程度までそのまま自然に冷ます。
⑧縦の切込みから両側に開き、外側の皮を剥く。甘皮を使わない場合は実の部分まで全部剥く。
⑨穂先を切り落とし、根本は硬くならないところで切り落とす。
⑩包丁の背の部分を使い、甘皮をそぎ落とす。たけのこの穂先から根元に向けて包丁を当てる。
⑪甘皮を綺麗に取ったら出来上がり。
※穂先の甘皮はお吸い物などにお使いいただけます。
ボウルなど水を張った容器に入れ、冷蔵庫で保管して下さい。
水は毎日入れ替えて3日程度で使いきって下さい。
材料 | 分量 |
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たけのこ | 約400g×3本 |
鍋 | 大きめ |
米ぬか | 1カップ(200cc) |
鷹の爪 | 1本 |